良いメガネ屋って・・・? その2
昔からメガネ屋の商売は『半医半商』と言われて来ました。
適正な視力のサポートという「医」的な事と、ファッションセンスなども含めた「商」のレベルの高さとのバランスが大切という事です。
最近は、あまり見掛けなくなりましたが、白衣を着て店頭に立ったりもしたものでした。
そのためか、買う側の立場から見ると、店に入りにくい敷居の高さを感じたり
店員の言うままだと、必要のないものをすすめられたり、すごく高いものを買わされるのでは?という不安もあります。
視力矯正が第一義とは言え、「楽しい」お買い物からは程遠いものだと思います。
続く・・・