TKは『TAKEO　KIKUCHI』が展開するジーニングカジュアルブランドです。

そのTKメガネフレームが新しく当店の仲間になりました。

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デザインは最近、流行し始めているクラシックな型ですが、ファンタジーブラックと名付けられたマルチカラーをちりばめたフレームや一見、木製かと思ってしまう仕上げをしてあるフレームなど、遊び心がいっぱいの掛けて楽しいメガネです。

来る7月28日（土）揖斐川河畔において恒例の「桑名水郷花火大会」が行われます。

昨年は、東日本大震災の影響で何かと自粛モードでしたが、それでも18万人の人が集まったそうです。

今年は、1万発の花火が上がるそうで、さらに盛り上がることと思います。

毎年、同じ桑名市にあるナガシマスパーランドで「長島温泉花火大競演」という催しが行われます。

なので桑名の人は、花火には慣れっこかと思っておりましたが、昭和9年から続くこの花火大会は、翌週に行われる「くわな石取祭」と並んで、桑名の人たちには、はずせない夏の風物詩です。

当店は、『メガネに快適さと楽しさをプラスアルファ！』をモットーに掲げております。

現代の多様化する生活スタイルの中で、お客様にとって「本当に必要なメガネ」「掛けて便利なメガネ」「掛けて楽しいメガネ」をご提案したいと考えています。

個々のお客様にとって本当に必要なメガネは何なのかを一緒に探して、見つけていただきたい

「良く見える」「便利だ」と感じていただきたい

おしゃれなフレームを掛けこなして、メガネを掛ける楽しさを知っていただきたい、です。

そのために、知識や技術や感性を磨き続けて行かなければなりませんし、ちゃんとしたものを出来る限りお値打ちにご提供できるように努力し続けて行きます。

今後とも『メガネアルファ』を可愛がっていただけますよう、よろしくお願いいたします。

今、パソコンやスマートフォン、携帯ゲーム機、LED照明などの「青色光」によるまぶしさやチラつきを軽減するというメガネが話題になっています。

パソコンなどの使用度合いや感じ方、疲れ方には個人差がありますが、それらの機器が溢れかえっている現代社会では、眼の健康のために対応が必要かも知れません。

当店でも「青色光」をカットする「ブルーカットコーティング」レンズを取り扱っています。

当店のレンズは・・・

◎本物の眼鏡レンズですから、歪みやムラがなく安心です。

◎キズ・汚れ・ホコリに強いコート付きです。もちろん反射防止コートですからレンズ自体が光ってチラつきが出ることも抑えられています。

◎カラーではなくコーティングで軽減効果を実現しているため、無色透明です。お仕事柄「カラーレンズはちょっと・・・」という方にも普段用のメガネとしてもご使用いただけます。

度無しの場合は、即日お渡し可能です。

度付きは、特注品のため後日のお渡しとなります。

サンシティでは、7月31日（火）まで

オープン25周年記念「サマーバーゲン」第2弾を開催中です。

各店、お買い得品を取り揃えております。

また、ハワイアンチームによるフラダンスなど、催しものもいろいろとございます。

ぜひ、サンシティにお越しくださいませ。

遊び心にあふれた色調とデザインがオシャレなMUNIC EYE WEAR  ARTforEYES

大変好評で入荷すると、すぐお嫁に行ってしまいます・・・。

このたび追加で入荷いたしました。

テンプル部が、注目の白と鮮やかなオレンジのフレーム

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今、流行の赤と黒のコンビでハートをあしらったかわいいフレーム

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ミュニックらしい花模様のフレーム

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「華やかすぎるのはちょっと・・・」という方には、大人しめのフレームもあります。

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MUNIC EYE WEAR  ARTforEYESは、ドイツ人デザイナーの感性とメイドインジャパンの確かな品質が融合している、近隣では入手困難なブランドです。

ぜひ、当店で触れてみてください。

メガネ芸人と呼ばれる人をはじめ、メガネを上手に使っている芸能人はたくさんいらっしゃいます。

古くは、大村崑さん、大橋巨泉さん、塩沢ときさんのようにトレードマークになっている人（ホントに古い・・・）がいたり、ワイドショーなどでもメガネ姿の芸能人を見掛けます。

最近では、赤いメガネの小林幸子さんがよく出てきますね。

その中でも特に個性的なのは、テリー伊藤さんやドン小西さんでしょうか。

形も色使いもなかなか真似できないなぁと思ってしまいますが、彼らのように掛けこなせたら楽しいなぁとも思います。

今回は、掛けるのにちょっと勇気がいる？白いフレームを集めてみました。

全体が真っ白なメガネは、ラモス瑠偉さんや朝青龍だった人が掛けていた事がありますが、なかなか難しいです。

POLICEの新色です。純白です・・・。

　　　　　　　　　　V8702J

真っ白はちょっと・・・という方に、同じPOLICEの濃紺にテンプルに白いラインが入ったモデルならビジネスでもOKです。

　　　　　　　　　V8776J

オリエンタルラジオの藤森慎吾さんが掛けて、チャラ男の必須アイテムのようになってしまった、黒セルに白テンプルのメガネ。（彼は左テンプルだけ白と、さらにチャラいですが）

　　　　　　　　　PM107

東京ガールズコレクション参加ブランドからも出ています。

　　　　　　　　　LSF7524

派手めのデザインもはっきりとした白色も、両方を合わせることで不思議にサマになります。

 　　　　　　　　SCION9

なかなか勇気のいる色ですが、試しに掛けていただくと、意外にしっくり来ると好評です。

白いフレームが掛けこなせれば、ファッション上級者と言えるかも知れませんね。

あなたも挑戦してみませんか？