くわな石取祭
昨夜24時の「叩き出し」を皮切りに今年も『日本一やかましい祭り』と言われる「くわな石取祭」が始まりました。
本日が「試楽」、明日が「本楽」と続きます。
祭車総数43台が曳き回される壮観なお祭りです。
全国各地に残るお祭りは、元々神事などだったと思いますが、最近では観光客を集めることが目的になっていたり、新たに作られたり、復活させたり色々です。
が、この「くわな石取祭」は地域の人たちに根付いたその人たちのためのお祭りであると言えます。
当店のお客様の中にも「鉦と太鼓の音が子守唄」「この日のために一年間働いてる」と命を賭けてるような方たちがいらっしゃいます(;^ω^)
今、猛暑の中で大活躍中だと思います(*≧∀≦)
桑名駅近辺で祭車が見られると思いますので、ご覧になってみてはいかがでしょう。
不正アクセス
当店へお問い合わせなどしていただく際のメールは、OCNを使っています。
先月、そのOCN IDに不正アクセスがあったとかで、結構大ごとになっているようです。
OCNからの指示でパスワードは変更したものの・・・何が何やらサッパリ┐(´-д-`)┌
お客様の個人データなどは、インターネットとは繋がっていない別のパソコンで管理しているため、それらが流出する事はないので、一安心はしていますが・・・(;´・ω・)
ちょうど、その頃からデジカメで撮った画像がパソコンに取り込めなくて困っています。
関係は・・・ないわな。早く解決しなきゃ゚(゚´ω`゚)゚。ピー
税金
先日、市民税と県民税の納付のお達しが来ました。
サラリーマンの頃は、会社が天引きしてくれて年末調整の用紙を書くだけでしたので、あまり意識したことがありませんでしたが、個人事業主はこの時期に納めるんですね (;^ω^)
一年間何とかやって来れた証しだと思いますし、でも儲かってないので大した額じゃありませんが、思わず税理士の先生に電話しちゃいました (。・ω・。)】ョ
「来年、少なくする手はありません?」←真っ当な節税ってことですよ ( ´艸`)
そしたら・・・
「そんなこと考える暇があったらメガネ売ること考えなさい ( ・`ω´・)○)`Д)・∵.ドカッ」
おっしゃるとおりです・・・(*・ω・)*_ _))ペコリン
影郎さんとの素敵な思い出・・・
影郎デザインワークスさんのブログを覗いていたら、こんな記事が・・・
→http://kagero-dw.jugem.jp/?eid=3647
「ストリップに行こう!参加者募集」 (;^ω^)
芸術だそうで・・・勉強だそうで・・・スケベじゃないそうで・・・
相変わらず好きねぇ( ´艸`)と思っていたら、思い出しました∑(*゚ェ゚*)
むかしむかし量販店にいた頃、今は無き名古屋の『銀○』という劇場に一緒に行った事ある!
ヾ(≧∀≦ )ブハハッ!!ヾ(≧∀≦)ノブハハッ!!( ≧∀≦)ノブハハッ!!
あまり仕事終わりに飲みに行くって事もなかったけど、なぜそれには行ったのか?
わざわざ栄のお店に待ち合わせをして、少し離れた劇場にタクシー飛ばしてまで、なぜ行ったのか?
そもそも、なぜストリップなのか?飯も食わずに・・・
きっかけが分からん(´-∀-`;)
・・・と書いていたら、すこぉし思い出しました(。´・д・)
芸術とは関係ない、ちょっと生々しい感じだった気がするので自主規制 ャバィ・・(;-ω-)
いえいえ ブン((-ω-。)(。-ω-))ブン 純粋に芸術の探究だったかと・・・(゚∀゚ ;)
でも芸術だったら、おねぃさんが自分の前に回って来ても
「おおぉ!((o(´∀`)o))」と声は上げんと思うぞ( ̄ー ̄)ニヤリ
サンシティ「ふれ愛動物園」
5月3日~5日までサンシティ駐車場で「ふれ愛動物園」やってます。
ぜひ遊びにお越しください ヾ( ・∀・)ノ
フレームカラーを楽しむ
以前は、フレームの色は、金、茶、シルバー、ピンクなど限られた色が主流でした。
ビジネスでも冠婚葬祭でも遊びでも一本で済ます感じ (´-∀-`;)
今は、メガネをファッションとして楽しむ人も増えて来ましたね (^ω^)
フレームのカラフルになって来ました。
赤や黒は普通に人気のカラーになりました。
しかし実際に自分で掛けるとなると・・・コーディネイトが難しかったり勇気がいるカラーもあります。
例えば白。
前は、芸能人くらいしか掛けられなかった色。
しかし、今では普通に掛けている人も見掛けるようになりました。
このフレームは当店でも人気のフレームです。
黄。
テンプルに持って来ているので、軽快でスポーツの時などは楽しいフレームです。
しかし、前枠もこの色だと難しいでしょうね (;^ω^)
表側にネイビー、裏側に黄。
ネイビー1色だと重くなってしまうのもスポーティーでおしゃれになります (o´・ω-)b ネッ♪
緑。
本当に難しいと思います。コレを掛けこなせる方はファッション上級者?
緑がラッキーカラーの人向け? ( ・`ω´・)○)`Д)・∵.ドカッ
ターコイズ。
このデザインと合わさるからこそ、とも言えます。
フレームカラーは、自分自身のパーソナルカラー、肌や髪の色、化粧、服など様々な要素と絡めて考えると、とても楽しいです。
少し、派手?と思っても掛けてみると、とても似合っちゃうって事も・・・ (´∀`)
当店では、カラフルなフレームを取り揃えております。(金、茶、グレーなども・・・)
実際に掛け比べてみて、素敵な一本を見つけてみませんか?
新年度
4月、新年度のスタートです。
学生やサラリーマンじゃなくなると実感も薄れますが・・・(;^ω^)
桑名の桜もようやく満開になって来ました(=^▽^=)
気持ちも新たに頑張って行きましょう! ガンバァ━━(`・д・´)ノ━━!!
メガネを楽しめる方
昨日のお客様。
まずは、おしゃれで良いメガネを・・・という事で『CAZAL』に決定。
あと「今掛けている○イン○ートが平凡でつまらない。何かないかしら?」との事で、
「それならコレでしょ!影郎DW!d(-∀-。)」
最初に気に入っていただけたのが『POISONⅤ』
「カラオケ行くとき掛けよかな?普段掛けても全然イイよね?お友達と会うとき掛けよう!」とノリノリ( ´艸`)
んで・・・火が点いてしまいました∑(*゚ェ゚*)
「もう一本買おうかな?」
『阿修羅Ⅱ』と悩んで女性らしい『PANDORA』
「やっぱりコレは外せないよね?」と『POISON』
え?え? アタフタ((ヽ(;´Д`)ノ))アタフタ
結局、CAZAL一本と影郎DW三本の超大人買い∑(゚ω゚ノ)ノ
このお客様の素敵なところは・・・、
このメガネを掛けたら、"こんな風になる""こういう場面で掛けよう"と具体的に頭の中で想像出来ること。
これだけ影郎DWに惚れ込んでいただいても最初に決めた「このCAZALイイよね」とおっしゃることが出来ること。
こういう方が、メガネを楽しんでいただける方なんだろうなぁと思います。
T様、ありがとうございました。
まったく違ったテイストのメガネが仕上がってまいります。
出来上がりを楽しみにしばらくお待ちくださいませ。
世界で一番小さい本
凸版印刷株式会社が、縦横0.75ミリのマイクロブック「四季の草花」の製作に成功し、ギネスブックに申請をするそうです。
有価証券の印刷で培ってきた超微細印刷技術の賜物との事。日本の技術はスゴいですね((;゚д゚))ス、スゲェ
印刷博物館で販売もしているそうです。29,400円也(;^ω^)
ちょっと欲しいかも・・・( ´艸`)
今朝のワイドショーで、これを作った技能士さんが紹介されていましたが、作業中に掛けていたのが・・・あらっ∑(*゚ェ゚*)
『ハズキルーペ』
世界一のプロもご愛用の『ハズキルーペ』を是非どうぞ(^ω^)
くわな鋳物
溶かした金属を鋳型(いがた)と呼ばれる型に流し込んで固める事を鋳造(ちゅうぞう)といい、その製造方法と製品を総称して「鋳物(いもの)」というそうです。ムツカチ━━━(;´д`)━━━イィィ
桑名では、昔から鋳物が盛んな土地だったそうです。
桑名藩初代藩主、本多忠勝公の頃からとか・・・∑(*゚ェ゚*)
吉永小百合さんの昔々の映画で「キューポラのある街」を知っていますか?
キューポラというのは鉄を溶かす溶銑炉の事で、この映画は埼玉県川口市でロケされたそうです。
1962年公開の映画ですが、その頃は「東の川口、西の桑名」と言われたそうで・・・( ゚д゚)ホゥ
あまり産業として大規模ではなくなっているようですが、「鋳物生産技術競技会」などを開いて技術を守っているとのことです。地場産業を大切にして元気な桑名市になって欲しいと思います。
鋳物で出来た桑名市のゆるキャラ「ゆめ はまちゃん」←何に使うんだ?